災害はいつ起こるか分からない!だからこそ備えを!

私達は、多くが日々平穏に暮らしているのではないでしょうか。それでも、中には日本各地で震災であったり水害などに遭ったことで、大変な思いをされている方もいらっしゃるでしょう。日本は、何かと災害の多い国です。

地震は小さなものでも日々多く発生していますし、たまに割と大きく揺れることもあります。それに、火山が噴火したことで避難勧告が出る地域もあります。大雨が降れば浸水してしまい、川の堤防が決壊したことにより町が辺り一面水浸しになってしまうという災害も起こっています。

そういったニュースは、あなたもご覧になっていることでしょう。災害というのは、他人事ではありません。いつ自分の身に降りかかってくるかわかりません。その災害も、どういった形で起こるのかも予測することは簡単ではないでしょう。

『自分には関係ない』と思っていてはいけません。東北の大震災を契機に、防災への関心を高めた方も多いでしょうけれど、一人ひとりがきちんと防災を意識していかなければいけません。いつ襲ってくるかわからない災害だからこそ、平穏でいられる時に災害に対する備えをしておくことが大事なのです。

食料などの備蓄はしていますか?非常用に持ちだすための袋は用意していますか?当然ですが、災害が起きてからでは遅すぎるのです。災害後に『用意しておけば良かった』と後悔しても始まりません。

今すぐに、避難場所やハザードマップの確認など、やれるだけのことをして災害が起きた時の被害を最小限にとどめなければいけないのです。早めに行動を起こしましょう。

突然それはやってくる!災害に遭った時にこそ冷静に

災害の備えをすることはとても重要です。それでも、災害が起こることを私達の力で防ぐことはほぼできないでしょう。災害は突如として起こることも多いです。地震などがそうです。災害が起きると誰しも驚きあわてふためいてしまうのではないでしょうか。

突然のことなので仕方のない事ではありますが、そういった時にこそ冷静になることが必要です。パニックになってしまうと、かえって事態が良くない方向にいってしまうことも考えられるからです。災害時に冷静さを持つためには、事前の準備なども関わってきます。

災害への備えにも直結することですが、あらかじめ避難経路を覚えておくことや、備蓄品の在り処の確認、災害時の家族との連絡方法について確認し合っておくことなど、重要な事柄は色々とあります。

日頃の備えが、いざという時に物を言うということですね。災害に遭った時に冷静に対応するためにこそ、普段から災害に備えておくことが大変に大切なことと言えるでしょう。

まだ防災の準備ができていないあなた!早めに行動に移すことで安心できますし、災害が起きても落ち着いて対応できますので、備えを急ぎましょう。

災害の後で不便…そんな時の克服法を伝授!

災害が起きた後には、生活が不便になることがあります。停電のためにロウソクや懐中電灯で夜を凌ぐということもあるでしょう。そうした災害時の不便さを乗り越える便利な技についてご紹介したいと思います。

あなたもぜひ、災害に遭われた時にご活用ください!

〇台所近辺にあるものでできる!

まず、ラップはどこのご家庭にも台所にあるのではないでしょうか。食事をする際に、ラップを皿の上に敷いてから料理を盛ることによって、皿を洗う手間がかからなくなるので、断水時に便利です。

また、ポリ袋は食品の味付けをしたり、食材を混ぜる時に使えるでしょう。また、手袋がわりになりますし、耐熱性のポリ袋では水とお米を同じ分量入れて、しっかりと口を閉じて水を張ったなべで、20分ほどでご飯が炊けるでしょう。

さらに、大判のごみ袋は防寒具や雨を凌ぐのに役立ってくれます。袖や首用の穴を開けて作ってみましょう。また、ごみ袋はごみ箱などに入れると水の運搬にも役立ってくれるでしょう。

タオルは、眠れない時のアイマスクにもなりますし、怪我をした時に包帯の代わりを務めてくれます。その他にも頭の保護にも使えるでしょう。ツナ缶などの缶詰は、中心辺りにタコ糸を差しこむとランプに早変わりしてくれます。

〇その他の身の周りの物で役立つのは?

段ボールも災害時に役立ってくれます。もしかしたら骨折をしてしまうこともあるかもしれません。そういった時には添え木の役割を果たしてくれるでしょう。違う使い方では、ガムテープで段ボールを繋げてシェルターを作るという方法もあります。

段ボールは保温性に優れているので、寒い季節も暖かく過ごせるのではないでしょうか。段ボールは、仕切りにも使うことができるでしょう。保温力で言えば、新聞紙も優れているでしょう。

避難中に服が足りなくなってしまったり、いきなり寒くなることも考えられますね。そういった時に、一旦クシャクシャにさせた新聞紙を、肌着の上から巻くという方法が有効です。これは、登山者にも知られている方法なのです。インクが付いてしまうこともありますが、そこは目をつぶる様にします。

また、自宅では粘着テープもあると役立つでしょう。窓ガラスなどにヒビが入ってしまったり、割れてしまった場合に張ることで補強や目張りになります。それに、割れたガラスを片付ける際にくっつくので、便利でしょう。

さらに、絆創膏の代わりにもなってくれるかもしれません。ご家庭にて、電池を使いたいけれどサイズが合わなかったということもあるでしょう。しかし、サイズが合わないと電池は使えませんが、あらかじめ100円ショプや電気店等で売られている、単3の電池を単1や単2に変換できる機械を用意しておくと、別のサイズとして電池を使えるので、便利です。

また、トイレも災害時には重要な問題です。座面が外された椅子とバケツを使って簡易的なトイレを作るという裏ワザもあるので、試してみましょう。

避難するけれど…そんな時可愛いペットはどうすれば良い?

犬や猫、または小動物などのペットを飼っているいらっしゃる方も多いのではないでしょうか。しかし、日本は自然災害や地震なども多いですし、いつどこで起こるかもわかりませんね。それでも避難をしなくてはいけなくなった場合に、大事なペットはどうすれば良いか迷われる方もいらっしゃるでしょう。

ペットは家族同然と考えておられる方も多いので、大変気になる事なのではないでしょうか。

〇ペットは置いて行きたくない…そんな時には?

もし、災害が起きて避難をしなくてはいけなくなった時に、愛犬等を置いて行くのは、心配になるでしょうし、とても忍びないことだと思います。それでも飼い主の方からしてみれば、もしも避難する際中や避難先でペットが落ち着きなくなったらどうしようだとか、周囲にも迷惑をかけるのではないかと考えることもあるでしょう。

しかし、環境省は東日本大震災以降にペットと避難することは認められることだとしているのです。これは、インターネットの環境省のホームページにもガイドラインとして掲載されていることですし、飼い主としての役割として薦められています。

これは、これまでに起きた災害時に飼い主がペットと離れ離れになってしまうという事例が相次いだことから、推奨されるようになりました。もしペットが飼い主と離れてしまえば、ペットを保護できるまでの時間が長くかかってしまいかねないことから、そうしている間にもペットがケガをしてしまったり、亡くなってしまうということも考えられるからです。

これはとても悲しいことです。それに、もしかしたら去勢を行っていないペットが繁殖をしてしまうことも考えられるので、環境の観点からもペットとは一緒に避難をする必要があるのです。

先の東日本大震災においては、事前に地域防災計画などにペットと一緒に避難することについても盛り込まれていたけれど、ペットを置いて避難をした方も大勢いらっしゃいました。ペットと避難をすることが住民に浸透していなかったことも要因と考えられます。

災害で避難する時には、『ペットも一緒に』を基本として考えていく必要があるのです。

〇ペットと避難するための心得とは?

避難所をペットと訪れ、ペットを避難所で飼育するためには、周りの迷惑にならないように普段から躾をしっかりとしておかなくてはいけないことを、覚えておきましょう。避難所においては、犬の場合ですと鳴き声であったり臭いに関する苦情も出ているようです。

鳴き声に関しては、ペットが安心できるようにスキンシップを図ってあげることが大事です。また、臭いは他人には気になってしまう場合もあるでしょう。ドライシャンプーやブラッシングをこまめにしてあげることで、和らげることができます。

排泄も大事な要素です。犬でしたら排泄袋にきちんと入れて処理しましょう。猫の場合に猫砂がないようでしたら、ペットシーツや新聞紙を細かくしたものを利用すると良いでしょう。ケージについても清潔を心がけましょう。

餌を残さないようにすることも必要です。避難所に持って行くべきものは、ケージやキャリーケース、餌やおやつ、そして水、敷物やタオル、そして食器もあると良いでしょう。ブラシやドライシャンプーも大事ですし、首輪や迷子札も重要ですね。

また、排泄袋も必要になりますし、もし迷子になってしまった時のために、ペットの写真を用意しておくと見付けやすいでしょう。このように、ペットと避難する際には留意する
べき点が様々あるのです。

あなたは知っていますか?自分の避難場所について

避難場所は、いざ災害が起こった時に私たちにとって大事な役割を果たしてくれます。ただ、あなたはご自身が避難すべき場所を把握しているでしょうか。町内会などで避難場所が決まっていることが多いので、きちんと確認をして、適切に避難しましょう。

ここでは、避難場所の確認については、避難場所での過ごし方などについてご紹介していきたいと思います。

〇あなたの避難場所はどこにある?

災害時に、どこに避難するべきであるかを知っておくことはとても大事なことです。被災をしてから「あれ、どこだったっけ?」と考えても遅いです。ご自分の避難場所やそこまでの経路はあらかじめ確認を済ませておくことが賢明なのです。

確認方法は、あなたのお住まいの自治体のホームページにも掲載されている可能性が高いですし、パンフレットも配られていることも多いので、そういったものを活用しましょう。確認のために、危険な個所はないかについて実際に歩いてみることもおすすめです。

また、避難場所には『広域避難場所』や『一時避難場所』など種類があることも覚えておきましょう。さらに、避難場所についてはスマホ対応となっている避難所ガイドのアプリもあります。こうしたものを活用して場所を確認することも有益でしょう。

当アプリでは、防災情報についても確認できる点が優れていますので、役だってくれること間違いなしです。

〇避難所ではどうやって過ごす?

避難場所においては、あなたやその家族だけではなく様々な地域住民の方々が避難されます。よって、皆でマナーを守って気持ち良く過ごしたいものです。では、どういった点に気を付ければ良いのでしょうか。

まず、生活をする際には譲り合う気持ちを大事にしましょう。さらに、ごみの分別なども正しく行うようにして、清潔さを保ちます。共同での生活になることから、和を重んじることが大切です。ご高齢の方などに気を配ることも忘れてはいけません。

また、体育館のような場所に大勢で避難することもあるでしょう。お互いのプライバシーには配慮をするようにしましょう。救援物資などが届いた時も、自分だけ多くもらうのではなく、皆平等にもらえるように秩序を保つことも必要です。

多くの人が使うことになるトイレについても、綺麗に利用することを心掛けましょう。もし介護が必要な人がいる場合でも、その方の介護についてはご家族がするようにします。さらに、避難場所は火気厳禁で禁煙になっている場合もあるので、覚えておきましょう。

もし他の避難場所などに移るのであれば、今まで滞在した避難場所の運営者に届を出すことを忘れないようにしましょう。

前述の通り、避難場所では多くの人との共同生活をしなくてはいけなくなります。そうした普段と違う環境においては、体調を崩される方もいますし、周囲に迷惑をかけてしまう人もいないとは限りません。

それに非常事態ということもあってか、けんかなども起こるケースがあるようです。皆でマナー等を第一に考えて過ごすようにすることがとても大事になっているのです。

避難しなければいけない!その場合にはどうする?

災害に遭い、避難をすることもあるでしょう。もしあなたがマンションに住んでいる場合には、緊急での避難でない限り、管理組合のポストに連絡先などを書いた紙を投函しておくことも大切になります。

では、その他には避難の際にはどの様に対処をすれば良いのでしょうか。探っていきましょう。

〇どんな場合に避難すれば良いの?

避難といっても、どういった場合に避難をすれば良いのか分からないということもあるのではないでしょうか。では、どういったことが避難の目安となるのでしょうか。マンションの場合ですと、マンションの内部で火災が発生した時や、周辺の建物などで大きな火災が起きた時です。

そして、マンションの構造に大きな被害が出た場合にも緊急に避難が必要になります。また、マンションでなくても津波や土砂災害が襲ってくるかもしれない場合にも避難しましょう。それに、避難勧告や避難指示にも従う必要があります。

また、災害によって自宅内で生活をすることが困難になった場合にも、避難をするようにしましょう。まず、玄関が壊れてしまい出入りができなくなった場合です。自宅内の被害が甚大である場合も避難しましょう。さらに、ライフラインが途絶えてしまった場合も、生活に困るので、避難が必要になります。

〇いざ避難!どういったことに気を付ける?

まず、避難する時にはヘルメットや防災ずきんを被ることは鉄則です。頭を保護しなければいけないからです。また、避難中に自宅で盗難されないように、貴重品は身につけて避難しましょう。さらに、避難する際には電気のブレーカーを遮断することや、ガスの元栓を閉めることは忘れてはいけません。

できるなら、町内会単位でリーダーが中心となり皆で徒歩により避難することが望ましいでしょう。ご近所など皆で協力し合い、ご高齢の方など身体の不自由な方は援助することが大切です。

避難の場所にも様々あります。『一時(いっとき)集合場所』は、避難所に行く前に、避難してきた人が集まり、一時的に様子を見る場所のことで、学校のグラウンドや公園などが設定されている場合もあります。火災などの危険な状況から、避難者の生活を守るためにある場所のことを『避難場所』言います。『避難所』というのは、家が倒壊してしまったり火事により焼失してしまい、自宅で生活をすることができなくなってしまった場合にしばらくの間生活をすることになる場所です。

学校であったり、公民館などの公共施設が定められているケースが多いでしょう。中には、洪水などで避難することがあります。そういった場合は車で避難することは避けましょう。車は水に浸かってしまうと動かなくなってしまいます。

それに、水圧によってドアが開かなくなってしまうことも考えられるでしょう。さらに、洪水や台風といった災害の場合は川や用水路のの様子を観に行くことも危険ですので、やめましょう。

命を守るために、避難は大切なことです。上記のことに十分気を付けて行動しましょう。

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